SDカードやSSDの写真・動画を、1ファイルずつ壊れていないか検証しながらコピーするmacOSアプリ。
撮り直せないデータのバックアップは、「コピーできたはず」で終わらせない。
macOS 14 Sonoma 以降 / Apple Silicon & Intel / 公証済み
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.Lab(ドットラボ)は、映像・写真制作者のためのバックアップアプリです。プロの撮影現場でも、初めてのカメラでも、撮ったデータを安全に、速くコピーします。
開発しているのは、撮影現場で「撮ったデータを預かって、守る」仕事をしている専門職(DIT)本人です。毎日自分の現場で使う道具として作っているので、機能のひとつひとつに現場の理由があります。
データの事故で悲しい思いをする人を、ひとりでも減らしたい。
このアプリは、その想いから作られています。
OSが書き込みを受け付けた状態。画面上は終わって見えますが、データはまだメモリの上にあるかもしれません。
保存先から読み戻してハッシュを比べた状態。ただしその読み戻しがキャッシュから返ってきていたら、メモリ同士を比べただけになります。
OSのキャッシュを迂回して読み、ディスク本体まで押し込んだ状態。ここで初めて、直後に電源が落ちても素材は残ります。
多くのツールは 2 で「完了」と言います。.Lab は 3 まで行きます。
検証条件: 同一カード・リーダー・SSD・Macで業界標準オフロードツールと並走、xxHash64による全数照合。速度はカード・リーダー・保存先の性能で決まります(記載は実測例)。参考: Finderのコピーは、書き込んだ結果が正しいかを一切確認しません(読み戻しもハッシュ照合もなし)。.Labはその確認までを、Finderの単純コピーとほぼ同じ時間感覚で終えます。
カード側は「読み取り専用」でしか開かない設計。上書きも削除も、仕組みの上で起こりえません。バックアップが終わって確認できるまで、元データは無傷のままです。
電源が落ちても、コピー中にカードが抜けても、数秒で気づいて安全に停止。進み具合はすべて記録済みなので、挿し直せば確認済みのファイルを飛ばして続きから再開します。書きかけの中途半端なファイルが残ることはありません。
1回の読み取りで複数のSSDへ同時にコピー(Pro)。バックアップのバックアップを作るチェーンコピーや、フォルダを見張って増えたぶんだけコピーするフォルダ監視も。
全ファイルの検証結果を、サムネイル付きのPDFレポートや業界標準のASC MHL形式で出力(Pro)。クライアントへの納品や、後日の「本当にコピーできてた?」に証拠で答えられます。
Sony・Canon・RED・ARRI・Blackmagicのカードや一般のSDカード(DCIM)を自動認識。挿すとコピー元に自動セットされ、フォルダ名も自動で提案されます。
コピー済みのフォルダをダブルクリックすれば、サムネイル一覧と再生・撮影情報の確認ができるブラウザが開きます(macOSが再生できる形式)。完了はベルとmacOS通知、外出先へのメール通知でも受け取れます。
CinemaDNGやARRIRAWのような、何千・何万という細かいファイルの山は、多くのコピーツールが苦手とするところ。.Labは書き込みの確定処理を束ねて実行し、検証の深さはそのままに、連番でも速度を保ちます。
カードからの取り込みが終わっても、その日の仕事は終わりません。編集データも、書き出したものも、資料も増えていきます。Sync(同期)は、選んだフォルダ同士を、変わったぶんだけコピーし続けます。撮影原本だけでなく、プロジェクトまるごとです。
OSからの変更通知で気づくので、待つ必要がありません。書き込みが止まったことを確かめてから始めるので、保存中のファイルを半端にコピーすることもありません。
A→C と B→D を同時に走らせて、どちらがいま動いているか、次の巡回まであと何分かを1枚で見られます。アプリを閉じても、次に開けば続きから追いつきます。
「完全に一致させる」を選ぶと、コピー元に無いファイルはコピー先からも消えます。開いた瞬間に勝手に走ることはありません。始めるボタンを押すのは、いつもあなたです。
Sync でできること — フォルダ同士のコピー。読み戻して照合するかどうかは選べます(初期設定はオフ。速さを優先しています)。
Sync に無いもの — リール名、ASC MHL、レポートPDF、重複検知、カードの自動認識。これらはメインウィンドウでの取り込みの機能です。
メインウィンドウでの取り込みは、必ず読み戻して照合します。 ここだけは選べません。確かめないコピーなら、このアプリを使う理由がないからです。
Sync は Pro の機能です。
決済は海外事業者(Polar)が処理します。日本国内のカードは ¥9,800、海外のカードは US$69 で請求されます。
台数分のライセンスをまとめてご用意します。プロダクションやポスプロなど複数台での運用、 請求書でのお支払い、導入前の検証など、まずはご相談ください。用途をうかがったうえで、 ライセンス数と条件をご案内します。
使い方のご質問、不具合のご報告は、メールでお受けしています。
不具合の場合は、アプリの「設定 → ライセンス → サポート用ログを書き出す」で作成したzipを添付していただくと、原因の特定が早くなります。
お返事は原則2営業日以内です(撮影で不在の場合は前後します)。